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日本の台湾接収時の抗日闘争を描いた映画「一八九五乙未」クランクアップ - むじな@金沢よろず批評ブログ
1895年日本が台湾を接収して植民地支配を始めた際に、台湾中部の八卦山(はっかさん、八卦は本来は... 1895年日本が台湾を接収して植民地支配を始めた際に、台湾中部の八卦山(はっかさん、八卦は本来は「はっか」と呼ぶの正しい)に立てこもって抗日闘争を展開した台湾人と、接収軍に従軍した若き日の森林太郎(鴎外)を描く映画「一八九五乙未」がこのほどクランクアップした。28日に台湾人スタッフ・役者による打ち上げがあり、さらに30日には助成を受ける客家委員会に提出するためのデモビデオ(上映されるときには1時間50分程度だが、長めの2時間半に編集して字幕をつける前)の音声チェック(日本語台詞がちゃんとなっているかのチェック)をやってきた。 八卦山闘争は、呉湯興という客家人の秀才が中心となって、泉州系盗賊、サイシャット族が加わったもの。清朝官吏のやる気のない台湾民主国とも関係なく、単なる土匪の類でもなく、しかもエスニシティの境界を超えて行った稀有な闘争。 映画で使われている言語は、客家語が80%、ホーロー
2008/05/31 リンク