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「70年代洋楽ロードの歩き方17」~グラム・ロック7 - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記
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「70年代洋楽ロードの歩き方17」~グラム・ロック7 - 日本一“熱い街”熊谷の社長日記
グラムロックをまとめます。 グラムロックには大きく2つの流れがありました。ひとつは主流の徹頭徹尾ハ... グラムロックをまとめます。 グラムロックには大きく2つの流れがありました。ひとつは主流の徹頭徹尾ハデハデで音楽的には古典的ポップロック系、一般的にグリッター系という言葉があるので、ここではグリッターグラムとします。代表格はまずマーク・ボラン率いるTレックス。彼らの身上はブギーです。そして、スレイド、スウィート、マッド、スージー・クアトロ、後のACDCのボーカル、ブライアン・ジョンソンが在籍したことで知られるジョーディ、などがその代表格でしょう。モット・ザ・フープルはボウイの後押しでブレイクしたので立ち位置が微妙ですが、個人的にはこちらに入ると思っています。名前がそのものズバリのゲイリー・グリッターもこの系統なのですが、日本ではグラム=アイドル的人気を獲得できそうなものを中心にレコード会社がプッシュしたため、まんまオヤジルックスの彼はほとんど紹介されることなく当時は全く無名でした。 もう一つ