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自分が使う文字表記に関しての雑感 - S嬢のPC日記
「障害・障碍・しょうがい」という、過去にあげた文章において、自分が選ぶ表記の仕方、なんてものとそ... 「障害・障碍・しょうがい」という、過去にあげた文章において、自分が選ぶ表記の仕方、なんてものとその簡単な理由なんぞをあげたのですが。 その後、自分が使う文字表記について、感じたことをあれこれ。以下、箇条書きに。 1.「障害当事者」 「障害者」に関しては、わたしは自分が過去、他者にあてたメールをつらつらと読むに、「障害当事者」という表記を使っていることに気づく。「障害当事者」、これに対する者は「障害支援者」となる。意が通じていて略せる場合は、そのまま「当事者」「支援者」となる。 他には、「障害をもつ人」、「障害がある人」、などと表記することが多い。「知的障害者」に関しては、「~的」が「障害」にかかってきている感を勝手に持っているという感覚。「知的な障害をもつ人」という表現も使用。この傾向は「障害児」に関しても同様。 「『障害者』という言葉を避ける」というよりは、そのときの自分の使う思考に基づ
2006/03/01 リンク