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したたかさに強運?安倍内閣1カ月 - Dogma and prejudice
媚中派も媚米派も同じ穴のムジナ 従属主義的思考から脱却すべし (言っとくけど、「媚米」と「親米」は... 媚中派も媚米派も同じ穴のムジナ 従属主義的思考から脱却すべし (言っとくけど、「媚米」と「親米」は違うんだよ) 「耐え難きを耐えて、政治はしたたかにやらないといけない」と安倍首相は言ったそうです。 「耐え難きを耐えて」という昭和天皇の敗戦を決意したときの重い言葉を、この様に軽々に使っていいものなのかと思います。この人が言うとまるでパロディのようにしか聞こえません。 何故、このような表現が出て来るのか、これは、中国に全面降伏したという事なのか、野党に全面降伏したという事なのか。そしてそれは何故なのか。しっかりと教えてもらいたいもんです。 「政治はしたたかに」というけど、「したたか」とは、「強くて手ごわいさま、一筋縄ではいかないさま」という意味であって、安倍さんの様に、最初から勝負を避けて、安全圏に逃げ込もうといった姿勢を表わす言葉ではないのではないのですよ。そういうのは、「したたか」と言わず
2006/10/30 リンク