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太平洋戦争時のアメリカの非道振りを直視すべき - Dogma and prejudice
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5:人種蔑視に基づく残虐行為 日本軍のおこなった残虐行為については東京裁判以来耳にタコができるほど... 5:人種蔑視に基づく残虐行為 日本軍のおこなった残虐行為については東京裁判以来耳にタコができるほど聞かされてきましたが、それに対して連合国側の将兵は、戦場において国際法を遵守し立派な行動をとってきたのでしょうか?、決してそうではありません。彼等は有色人種に対する蔑視から、日本兵以上に残虐行為をしてきたのです。それゆえ以下の事実をしっかりと記憶に留めることこそが、非業の死を遂げた多数の犠牲者の慰霊につながります。 勝てば官軍、歴史は勝者によって記されるという言葉がありますが、これまで戦勝国にとって都合の悪い事実は全て隠され、残虐行為の犯人が戦争裁判にかけらることもなく、敗戦国の兵士の行為のみが誇張されて報道され、責任を追及されていました。 連合国側がおこなった非戦闘員の無差別大量虐殺、戦場における捕虜の虐殺や戦闘能力を失った者に対する虐殺以外にも、戦死者の遺体に加えた冒涜行為などは日本人の宗