エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WCA-009を使って作る簡単Bluetoothスピーカ - マイコン工作実験日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WCA-009を使って作る簡単Bluetoothスピーカ - マイコン工作実験日記
これまでWT32をLPC2387/88, SAM7S, SAM3Sなんかにつないできていますが、いずれもマイコンやCODECとPCM... これまでWT32をLPC2387/88, SAM7S, SAM3Sなんかにつないできていますが、いずれもマイコンやCODECとPCMやI2Sでつなぐ使い方ばかりを記事にしています。しかし、単純にWCA-009を使ってWT32の動作確認をするのが目的であれば、わざわざマイコンをプログラムしたりしなくても、もっと簡単に実験することができます。そこで今回は、半日もあれば製作できるBluetoothスピーカを紹介することにします。 写真に見えるとおり、主要部品はWT32と秋月のUSBシリアル変換モジュール(AE-UM232R)の2つだけという構成です。それ以外の重要部品としては、基板の裏側に3.3Vのレギュレータが載っており、これでUSBの5VからWT32用の3.3Vを生成しています。このボードをPCとUSBでつないでやれば、PCからWT32のコマンドを直接たたくことができます。スピーカはオーディ