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橘研究所近未来予測レポート(2)忘年会2012での講演より - 兵隊よりも士官になろう
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橘研究所近未来予測レポート(2)忘年会2012での講演より - 兵隊よりも士官になろう
2013年、リーダーシップを扱う本ブログの最初のメニューは、昨年末に開催された「忘年会2012」で講... 2013年、リーダーシップを扱う本ブログの最初のメニューは、昨年末に開催された「忘年会2012」で講演した「2020年までの近未来予測」の内容を2回に分けて公開いたします。今回は後半部分です。 <<ここから>> (前半より) 世界各国の近未来を見てみましょう。 アメリカは年末に資金繰りが尽きますが、今まで同様に連邦国債発行高の上限額を増やすことで対応し、軍事予算は減らされ、世界各国の米軍基地からの撤退が本格化し、重しがとれたことを幸いに、群雄割拠の世の中になるでしょう。 先日、銃の乱発事件がありましたが、銃社会なのでかつての南北戦争みたいな内乱になりかねません。 欧州は、ギリシャやローマの財政赤字は良くならないし、スペインやポルトガルも似たような状況です。 フランスが長期国債の格付けを下げられたなか、ドイツが頑張っているが、借金を返せない状況は変わらないので、フランス革命当時のように遅かれ