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流域下水道の放射性廃棄物調査 - たけちゃん活動・生活日誌
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流域下水道の放射性廃棄物調査 - たけちゃん活動・生活日誌
千曲川流域下水道下流処理区の 放射性廃棄物の調査に行きました。 先週の5月24日の午後4時から、東... 千曲川流域下水道下流処理区の 放射性廃棄物の調査に行きました。 先週の5月24日の午後4時から、東日本大震災により発生した東京電力福島第1号原発事故以降、県内でも問題となっている下水道処理場に蓄積されている放射性廃棄物の処理について対応策を検討するため、長野市長沼にある千曲川流域下水道下流処理(クリーンピア千曲)を調査しました。 クリーンピア千曲では下水処理による汚泥処理を焼却炉により処理し、その焼却灰をセメントの原料として有効活用する取り組みを業者に委託して来ましたが、福島第1号原発事故後、焼却灰に含まれる放射線量が昨年5月の測定で3940ベクレル/Kgとなっていることが判明し、昨年5月18日からセメント工場が受け取らない事態となりました。 その後、放射線量は低下し300ベクレル以下であれば受け取ることとなり、昨年10月28日からは再開しましたが、それまでの焼却灰は施設内に保存されたまま