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エンディングノート - 地底人の独り言
キャッチコピーは「わたくし、終活に大忙し」、映画「エンディングノート」に感動 「わたくし『会社命!... キャッチコピーは「わたくし、終活に大忙し」、映画「エンディングノート」に感動 「わたくし『会社命!段取り命!』。営業一筋のサラリーマンでございました。定年退職後、第二の人生を謳歌し始めた矢先、ガンの宣告を受けたのでございます。この人生の誤算をきっかけに始まった『死に至るまでの段取り』は、私の人生最後の一大プロジェクトとなりました。」(砂田知昭、映画のチラシより) 病気と向き合い、最後の日まで懸命に前向きに生きようとする父と家族の姿を、大学在学中からドキュメンタリーを学び、フリーの監督助手として映画製作を学んでいる娘・砂田麻美(撮影・編集・監督)はずっとカメラで追い続けた。それがドキュメンタリー映画「エンディングノート」だ。 ところで、この映画はシネマクレールで11月18日から上映が開始され、12月に入っても上映される予定となっていた。同じく18日から上映の、河瀬直美監督作品の「朱花の月」は