エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
笹子トンネルの事故を考える - 透明タペストリー
■ 先日の事故で通行止めが続いている中央自動車道の笹子トンネルについて、国土交通省と中日本高速道路... ■ 先日の事故で通行止めが続いている中央自動車道の笹子トンネルについて、国土交通省と中日本高速道路が、年内を目標に仮復旧させる方針を明らかにしたことを知った。 9日付朝刊の1面に**笹子トンネル 下り線にも不具合 全天井板 撤去へ**という見出しの記事が載っている。そう、天井板を撤去しないことにはトンネルの安全性は担保できない。そうして下り線の対面通行による年内の仮復旧を目指すという。 今回の事故の原因については今後の調査によって明らかにされるだろうが、1975年の完成から既に37年も経過しており、天井板を吊る鋼材をコンクリート躯体に固定している接着系アンカーの付着力低下が主因だという指摘も出てきているようだ。 既に書いたことを繰り返すが、建築や土木で使われる材料や部品には性能が低下しないものはなく、経年劣化によって、いつか設計時に見込んでいた性能を下回ってしまう。だから性能が把握できる的