エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「過履修」問題番外編 - 怒りのブログ
低学年の問題である「過履修」だが、次期指導要領改訂では「総合的な学習の時間」の1/3を「英語」に... 低学年の問題である「過履修」だが、次期指導要領改訂では「総合的な学習の時間」の1/3を「英語」に当てる方針が出ている。 今回の報道は、「その具体策がすでに動いているよ」ということだ。 やはり道徳の「心のノート」と同じような形態「英語ノート」できた。 これは天下り連中が作っているのだろうか? 最近の風潮として、利権を巡っての問題も疑いたくなる。 それは一応深くつっこまずに先に行く。 さて、果たして「道徳」における「心のノート」のように、あまりの融通の利かない内容、思想的偏重などによる実際上の齟齬を乗り越える「英語ノート」は可能なのだろうか? >「英語活動」では、 >(1)世界各国の「こんにちは」 >(2)自己紹介や好みを伝える >(3)日常生活や事実を尋ねる >(4)世界の数遊び >――などを教える予定 (1)(4)には、国際理解教育の発展としての内容を意識して残している気がする。 ここいら