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同盟漂流:船橋洋一 - YS Journal アメリカからの雑感
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同盟漂流:船橋洋一 - YS Journal アメリカからの雑感
同盟漂流は、あとがきにある様に、船橋洋一が朝日新聞のアメリカ総局長として1993年9月から199... 同盟漂流は、あとがきにある様に、船橋洋一が朝日新聞のアメリカ総局長として1993年9月から1997年8月までアメリカ側から取材した後、日本の取材を経て、1997年11月に発行されている。その当時に購入し、読んでいるはずでなのであるが全く記憶になく、昨年以来、普天間問題が話題になった時にこの本を思い出し、読み返すに至った。 読後の一番の感想としては、普天間を巡る状況は15年前と何も変わっておらず、この間日本は一体何をやってきたのかという事である。対アメリカ、対中国、日米安保どれをとっても、何の進歩も無いのである。この間日本は状況に振り回されるだけで、全体的な状況分析に基づくシナリオをいくつか作り、シュミレーションを行うという基本的な事すら出来ないようである。又、その当時、太田知事のものとで沖縄で一番の悲願であった普天間返還が約束したにも関わらず、実現出来ない日本政府は、世界に恥を曝しているの