エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「太平記」を見る。その15 - como siempre 遊人庵的日常
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「太平記」を見る。その15 - como siempre 遊人庵的日常
第29話 「大塔宮逮捕」 さて、大塔宮(堤大二郎)がかき集めた反・足利チームが武装して京都に集結、一... 第29話 「大塔宮逮捕」 さて、大塔宮(堤大二郎)がかき集めた反・足利チームが武装して京都に集結、一触即発の緊張のなか、尊氏(真田広之)邸では、佐々木道誉(陣内孝則)を交えて、対策会議が開かれてます。もっぱら警戒しているのは、楠木正成(武田鉄矢)の動きが読めないことで(尊氏なんかは無条件で信頼してるんだけど)、なんせ正成は大塔宮と絆が強く、それに速攻や騙し討ちの奇襲が得意、ということで、最大級の警戒で出方を伺っているのですね。 そんな中、道に迷って夜の都をウロウロしてたという女性の供づれが、挙動不審で奉行所に連行されてきます。なんとこれが、正成の室の久子さん(藤真利子)と、嫡男の正行=もと多聞丸でした。多聞丸のときと子役変わってるけどね。 久子さんは、ほんと何も知らず、なんの意図もなしの丸っきりの天然で、ただただ夫の無聊を慰めたい一心で河内から上京してきて、たまたま、内戦寸前でピリピリして