エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新元号「令和」と『黄帝内経』
新元号が決まりましたね。「令和」綺麗な響きですね。今回は初めて日本の古典から採用との事で話題にな... 新元号が決まりましたね。「令和」綺麗な響きですね。今回は初めて日本の古典から採用との事で話題になっています。万葉集巻五に収録された梅花の歌の「序」から採用されたそうです。 天平二年正月の十三日に、師の老の宅に萃あつまりて、宴会を申ひらく。時に、初春しょしゅんの令月れいげつにして、気淑よく風和やわらぎ、梅は鏡前きょうぜんの粉こを披ひらき、蘭らんは珮後はいごの香こうを薫かおらす。 令和の時代がよい時代になると良いですね。 ところで、この「令和」という文字列が『黄帝内経こうていだいけい』にもでていると言う話を聞いたので、ちょっと『黄帝内経』を見てみました。 元号の漢字2文字なら、膨大な各種の中国の文献のどこかにある可能性は非常に高いでしょう。それが偶々東洋医学に関わり深い書籍だったので、ブログに書いてみます。 (補足)元号「令和」の起源が黄帝内経という意味ではありません。文字列探しの遊びです。