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JR岐阜駅前の「黄金の信長像」は誰が何の目的で建てたのか?写真を撮るとそのヒミツがわかる?
市制120周年を記念しているけど市が建てたわけではない 再開発によって空中回廊がぐるっと駅前広場を囲... 市制120周年を記念しているけど市が建てたわけではない 再開発によって空中回廊がぐるっと駅前広場を囲み、住居としては中部で最も高いビルである「岐阜シティ・タワー43」がそびえるJR岐阜駅前。バスターミナルからは無数のバスが各方面へとシステマチックに運行され、かつての印象とは大きく変わりました。 そんな岐阜市の新しい玄関で、訪問者を迎えるのが「黄金の信長像」です。 全身が黄金の信長像。マントを羽織り、右手には西洋かぶと、左手には火縄銃を持ち、高いところから見下ろしています。 この、黄金の信長像は、市制120周年を記念して2009(H21)年9月26日に設置されたものなのですが、岐阜市が建立したものではなく、ある団体から市に寄贈されたものなのです。一体、誰が、そしてこの像の真の目的は何か…勝手に推察します。 制作費は3,000万円だった 織田信長の像は各地にありますが、黄金なのは岐阜市のこの像
2018/05/02 リンク