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『いちばんやさしい美術鑑賞』ってどんな本?! | 青い日記帳
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『いちばんやさしい美術鑑賞』ってどんな本?! | 青い日記帳
ついに発売間近に迫った拙著『いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)。自分の本が出る時のワクワクド... ついに発売間近に迫った拙著『いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)。自分の本が出る時のワクワクドキドキ感何度味わっても良いものです。 雑誌の小さな記事であってもそれは変わりませんが、今回は250頁以上に渡りひとりで書き上げたのでその感動もひとしおです。 『いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書) 青い日記帳 でもでも、Amazonの内容案内を見ても、こんなざっくりとした説明しかなされておらず、肝心の中身がどんなものなのかいまひとつ分かりにくいのが現状です。 「わからない」にさようなら! 1年に300以上の展覧会を見るカリスマアートブロガーが目からウロコの美術の楽しみ方を教えます。アート鑑賞の質が変わる必読の書。 ↑ これじゃぁ何だか怪しいだけですよね… それならばとアート仲間3人が、この本について詳細を伝えるべくインタビューを行ってくれました。しかも筑摩書房の編集担当者も交えての本格