エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もじもじトーク[119]文字と組版、印刷展に参加して/関口浩之
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もじもじトーク[119]文字と組版、印刷展に参加して/関口浩之
もじもじトーク[119]文字と組版、印刷展に参加して ── 関口浩之 ── 投稿:2019年11月28日 著者:関... もじもじトーク[119]文字と組版、印刷展に参加して ── 関口浩之 ── 投稿:2019年11月28日 著者:関口浩之 こんにちは。もじもじトークの関口浩之です。 少し前の展示会ですが、2019年10月14日(月・祝)~10月22日(火・祝)の9日間、大阪で「文字と組版、印刷展」というイベントが開催されました。 今日のもじもじトークは、「展示会で出逢った珍しい電算機」を紹介したいと思いまします。 大きなキーボードにたくさんの文字が並んでますね。そして、キーボードのひとつのコマに9個の文字が書かれています。そして、CRT画面があります。 この装置は、電算入力校正機「MK-110」というもので、電算写植のデータ入力や校正を行うためのシステムです。 キーボードには、たくさんのファンクションキーが配置されています。この装置、メカ好き、かつ、文字好きな人間にとって、感動ものでした。 いいものを見