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どうもボビンです。 前回(【初心者のためのデッサン】明度、彩度、デッサンの要素のお話【1/4】 - BOBIN... どうもボビンです。 前回(【初心者のためのデッサン】明度、彩度、デッサンの要素のお話【1/4】 - BOBIN)はデッサンの要素についてお話しました。 今回は光かげを理解して立体感を出せるようになってもらいたいと思います! そこで、卵を描いて説明していきます。 光かげによる立体感 卵のデッサン 下描き 光かげを作る 彩度差を出す 具体的にしていく まとめ 光かげによる立体感 まずは大まかに説明していきます。 モノが立体的に見えるには光かげが前提となります。真っ暗なところでは、光がないので、立体感は損なわれます。逆に太陽や月は立体的には見えないと思います。これは全体が同じように明るく、かげができていないからです。 では、卵のイラストを使って立体感を出すための手助けとなるコトを紹介していこうと思います。 モノに光が当たったときの「かげ」には2種類あります。 モノ自体にできる陰と、 そのモノが落
2018/10/30 リンク