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雷鳴
今日はザイテングラートで一件と西穂付近で一件の死亡事故が起きてしまいました。 特にザイテンのは個人... 今日はザイテングラートで一件と西穂付近で一件の死亡事故が起きてしまいました。 特にザイテンのは個人的に力を入れてルート整備をしてきただけにことさらに残念です。 もちろん我々の微々たる力で穂高から事故をなくすことなど出来ないことはわかっていますが、 こういう現実を突きつけられるたびに無力感みたいな何とも云えないものを感じます。 (2015/08/01 雷鳴の月夜) ただ、このブログでも幾度か記してきましたが、 起きてしまった遭難に対処することはとても重要ですが、それと同じように大切なのが遭難を未然に防ぐことであろうと。 志ある者たちの懸命の救助が人の命を救うことはもちろんで、ぼく自身もその片隅に身を置いています。 ただ同時に、日頃の地道な登山道補修や雪切りが、あるいはひとつの石のステップやマーキングが、人知れず登山者の命を救うことを小屋番としてのぼくは知ってもいます。 世の中はそうした人知