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イギリス英語は「英語らしくない英語」なのか? 『英文学者がつぶやく 英語と英国文化をめぐる無駄話』 |じんぶん堂
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イギリス英語は「英語らしくない英語」なのか? 『英文学者がつぶやく 英語と英国文化をめぐる無駄話』 |じんぶん堂
記事:平凡社 イギリス英語とアメリカ英語には様々な相違があるが、日本における英語教科書はアメリカ英... 記事:平凡社 イギリス英語とアメリカ英語には様々な相違があるが、日本における英語教科書はアメリカ英語が主流のため、本家のイギリス英語の方を奇異に感じる英語学習者も少なくない。 書籍情報はこちら エリザベス女王の英語が「ヘタ」? かなり昔の話だが、暮れも押し迫ったある晩を友人宅で無為に過ごしていた時のこと、見るともなく見ていたテレビではエリザベス女王が恒例のスピーチを行っていた。すると唐突に、友人が耳を疑うような台詞を吐いた。曰く、「この人、英語ヘタだな」と。私はまずどこから反論したらよいのかさえわからず、言葉を失うばかりだった。いいか、この人の英語こそが文字通りの「クイーンズ・イングリッシュ」であり、いやそもそもクイーンズ・イングリッシュ、あるいはキングズ・イングリッシュとは……と説明しようかとも思ったのだが、それも面倒に思えて、ただ一言、「お前、面白いこと言うなあ」と呟いただけだった。