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事実は小説よりも奇なり~カニバリズム編~ | 文字が空から降ってくる
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事実は小説よりも奇なり~カニバリズム編~ | 文字が空から降ってくる
小説の世界では不思議な事件や猟奇的事件が多々起こる。それは読者が刺激を求めているからに他ならない... 小説の世界では不思議な事件や猟奇的事件が多々起こる。それは読者が刺激を求めているからに他ならない。特にミステリーや警察小説でその特徴が顕著となっている。 しかしながら現実世界でもなかなか不思議・猟奇的事件が起こっている。それらの事件が後に小説の題材になることもある。そんなわけで明治から昭和にかけての日本で起きた事件を紹介してみようと思う。尚載せるにあたり、人物はすべてイニシャルとさせてもらった。 「愛知県・新川町 生肝取り殺人事件」 1948年のことだ。新川町を流れる新川で女性の全裸死体が見つかった。死体は折り曲げられるように縛らていたが腰や膝関節、足の甲などは刃物でひかれ背からは内臓が飛び出していた。犯人であるHは逮捕後、生肝を食おうとしての犯行だったと自供。 Hは生来頭脳明晰・尋常小学校も優秀な成績で卒業した。しかし卒業後、紫斑病におかされてしまう。研究患者として入院、二年で全快するに