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海道一の弓取りと黒衣の宰相!江宮隆之「太原雪斎と今川義元」 | 文字が空から降ってくる
今日の一冊。今日は江宮隆之「太原雪斎と今川義元」をご紹介。 ゲームの影響もあるだろうが、相変わらず... 今日の一冊。今日は江宮隆之「太原雪斎と今川義元」をご紹介。 ゲームの影響もあるだろうが、相変わらず戦国時代の人気はいまだに高い。若い人でも好きな戦国武将が一人や二人いるはずだ。 昨年の大河ドラマの主人公「真田信繁」や独眼竜の異名を持つ「伊達政宗」、軍神と恐れられた「上杉謙信」など確かに魅力的な人物が多くおり、逸話も多く伝わっている。 私も「最上義光」や「毛利隆元」などすきな武将はいるのだが、その中でも特に好きな人物が「今川義元」だ。 戦国時代はやはり三英傑を中心にして見ることが多い。そのため桶狭間で討死し、子の氏真も所領を回復できなかったことから今川家そのものが軽んじられる風潮がある。貴族趣味にかぶれていた、デブで馬に乗れない、調子にのって輿に乗るなど様々な俗説が生まれ評価を低くしてしまっている。某アクションゲーム白塗りで刀と蹴鞠を武器に闘う武将となってしまっている(これはこれでネタキャラ
2017/04/27 リンク