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台本? 演技? プロレスに関する素朴な疑問あれこれ - ニュース|BOOKSTAND
"燃える闘魂"アントニオ猪木・IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)会長が1月26日、長らく低迷する... "燃える闘魂"アントニオ猪木・IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)会長が1月26日、長らく低迷する韓国プロレス界の復興をサポートするプランを明かしました。韓国ではK-1が人気だったため、知名度の高いジェロム・レ・バンナやピーター・アーツを擁するIGFの強みを生かして、新団体の旗揚げを支援する方針のようです。 そんなアントニオ猪木さんに憧れ、彼の付き人からプロレス人生をスタートさせたのが藤波辰爾さん。藤波さんは、1970年に日本プロレスに入門し、翌年にデビュー。その後、アントニオ猪木さんの新日本プロレス旗揚げに参加。得意技ドラゴン・スープレックスなど"ドラゴン殺法"が話題となり「ドラゴンブーム」を巻き起こし、新日本プロレスの社長に就任するなど、業界を牽引し続けてきた名レスラーです。 しかし、その裏には、本気で自殺を考えたケガのリハビリ期間、総合格闘技ブームや相次ぐ主力選手の退団など、さ
2012/02/06 リンク