エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2009-05-13
自分でプレイせずに文句ばかり言っていても仕方がないので、まずはモンスの戦いをプレイしてみた。 正直... 自分でプレイせずに文句ばかり言っていても仕方がないので、まずはモンスの戦いをプレイしてみた。 正直に言うと、 ▲プレイした印象はあまりエキサイティングでなく、もう一度やりたいという気にはならなかった。 ●とは言え、理屈で考えると、デザインの意図は達成されており、そんなに悪いゲームではないのかも知れない。 というところだろうか。 一昨日の山崎の戦いで 『理屈で、「このゲームは、此処に新しい工夫があって、それは上手く稼動しているから、まずまずの出来栄え」などと考えなくても、ただプレイして面白いのが素晴らしいと思う。』 と書いたが、このゲームはその対極にあって、 理屈で考えて、デザインの新規軸がどこにあるか、それはちゃんと機能しているか、という風に議論していくと、「ちゃんと機能しているのだから悪いゲームとは言えない」‥という作品だと思う。 本作品の特徴は3つくらいあるだろう。 1:二日間の戦いで