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プロ下山家と呼ばれた男 栗城史多は何をやりたかったのか : HRB blog
一つ前の記事で、栗城の登山家としての問題点について書いたが、この記事では主にその他のことについて... 一つ前の記事で、栗城の登山家としての問題点について書いたが、この記事では主にその他のことについて記す。初の評伝である河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社、2020/11/26発売)を読んだことをきっかけ書いたものだが、本の感想というより、これまでの私の栗城ウォッチをまとめたもの。 中途半端さ(単独、無酸素、登頂、生中継、映画、共有、エンタメ的なパフォーマンス)栗城が選んだのは中途半端な道だった。 あれこれやると宣言して、実際にやったのはエベレストに「行く」ことだけだった。何がやりたいのか正確なところは誰にも分からなかった(あるいは本人にも分かっていなかった)。 生中継は本気でやろうとしているように見えず当然のように失敗が続き、カラオケや人生相談のようなエンタメ活動もなくなり、作ると宣言した映画は完成せず、中途半端に単独であろうとして、単独とは評価されないうえに、惜しいと
2023/03/14 リンク