エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
LUNA SEAの5人が集まる理由が新曲を聞いてわかった気がした――近田春夫の考えるヒット | 文春オンライン
河村隆一のソロ名義の作品には何か不思議な魅力がある、といったようなことは、かつて私もこの欄で書い... 河村隆一のソロ名義の作品には何か不思議な魅力がある、といったようなことは、かつて私もこの欄で書いた記憶があるが、一旦解散ののち活動を再開した“バンド”の方の音に関しては、そういえばちゃんと聴いてこなかったかも。 そんな訳で、今回久しぶりに味わうLUNA SEAのシングルなのだが、いくつか感じたこともあったので、素朴に感想を述べていきたいと思う。 その骨子となるのは、河村隆一をはじめ、それぞれのメンバーにとってこのグループとは何なのか? ということである。精神的な部分もあれば、純粋に音のこともある。 そこで、まずどんな作りになっているのか聴いていくと、ジャンル的にはどうやら“プログレッシブロック”に属するもののようである。 宇宙の詩~Higher and Higher~/LUNA SEA(ユニバーサルJ)89年結成。初の外部プロデューサーとの共同プロデュース楽曲。 それは、壮大なイメージを印
2019/07/05 リンク