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劇団ひとり43歳「ギャンブルで負けて、サラ金で借金200万…」が売れっ子芸人に“起死回生”するまで | 文春オンライン
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劇団ひとり43歳「ギャンブルで負けて、サラ金で借金200万…」が売れっ子芸人に“起死回生”するまで | 文春オンライン
ひとり 毎回結構丁寧にやってます。収録が始まる数日前に台本を持ってきて、「今年はこんなコントをや... ひとり 毎回結構丁寧にやってます。収録が始まる数日前に台本を持ってきて、「今年はこんなコントをやろうと思います。どう思いますか?」と意見を交換して。今日もリハやって、「この部分はこうしたらどうですか?」ってスタッフに提案したら、思いっきり却下されました。 ――却下(笑)。 ひとり はい。ちゃんと却下もしてくれる、いいスタッフだと思います。信頼できる(笑)。 (左から)ジャングルポケット・斉藤慎二さん、劇団ひとりさん、ずん・飯尾和樹さん。ヘアメイクを直しながら待機中 ――演者もスタッフも対等なんですね。 ひとり はい。大事なことだと思いますよ。そもそもここのスタッフさんは春先ぐらいからネタ打ち合わせを始めてるんです。 ――早い! ひとり それぐらいの時期からちょっとずつ会議して、「今年どんなネタやろうか」って。そこまで練られたものを持ってこられているんだから「このコントできません」とは言えな