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容姿いじりには「感謝しながら傷ついていた」…青木さやか(48)が語る、00年代の女芸人の“難しさ” | 女芸人の今 | 文春オンライン
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容姿いじりには「感謝しながら傷ついていた」…青木さやか(48)が語る、00年代の女芸人の“難しさ” | 女芸人の今 | 文春オンライン
人の評価は、私を満たすものではなかった ——成功ということを考えると、それが青木さんにとっては、みん... 人の評価は、私を満たすものではなかった ——成功ということを考えると、それが青木さんにとっては、みんなに面白く思われたいということだったのか、有名になりたいということだったのか、お金が欲しいということだったのか。 青木 間違いなくお金は必要でした。あとは、みんなが私を知れば私の孤独は埋まると思ってました。それは関係ないんだって、有名になって気づきました。でも、その時点ではもう降りられなかった。 ——孤独が埋まるどころか、どんどん追い詰められていく。 青木 そんな忙しい時には、それこそ自殺でもしないと降りられないという感じはありますよね。どうしよう降りられない、って当時は思ってました。 ——売れてくれば、自分にかかわっている人数も増えていく。 青木 そうです。「お願いだから仕事減って~」と思いながら、毎日。どれだけ私って才能あるんだろう、って思いながら(笑)。ほんと頭おかしかったと思います。