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【鎌倉・海蔵寺】源氏山麓に佇む「花の寺・水の寺」へ - ぶらりうぉーかー
こんにちは。今回は、鎌倉の『海蔵寺』の参拝レポートです。 扇ガ谷の谷戸の一番奥に位置する『海蔵寺』... こんにちは。今回は、鎌倉の『海蔵寺』の参拝レポートです。 扇ガ谷の谷戸の一番奥に位置する『海蔵寺』は、「鎌倉駅」から離れている事もあり、参拝者で混雑する事もなく、静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと参拝できるお寺です。こじんまりとした境内で、広くはありませんが、四季を通じて、花々を楽しむ事が出来、境内付近に二つの井戸がある事から「花の寺」とも「水の寺」とも呼ばれています。 参道入口 「鎌倉駅」から徒歩20分弱、閑静な住宅街の突き当り、源氏山の麓にひっそりと佇んでいるお寺です。参拝したのは12月上旬。参道の紅葉が見頃でした。 底脱の井(そこぬけのい) 鎌倉十井のひとつ「底脱の井」。苔むした縁が、風情ありますね。 「底脱の井」は、境内に入る前の参道脇にあります。中世の武将 安達秦盛の娘・千代能が、ここに水を汲みに来た時、水桶の底がすっぽりと抜けてしまった事を「千代能がいだく桶の底抜けて水たま
2023/02/12 リンク