エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
WRENCH(レンチ)・徳嶺吉紀店舗デザイン、プロダクト製作から監督まで。いつもものづくりのそばにいたいから – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
WRENCH(レンチ)・徳嶺吉紀店舗デザイン、プロダクト製作から監督まで。いつもものづくりのそばにいたいから – CALEND-OKINAWA(カレンド沖縄)
「高校2年くらいにはもう、自分の中で進路が決まってたんです。『店をデザインする人になりたい』って... 「高校2年くらいにはもう、自分の中で進路が決まってたんです。『店をデザインする人になりたい』って」 インテリア・プロダクトデザイナーの徳嶺さんは、石垣島で育った学生時代インテリア雑誌を読みあさり、その美しさに夢中になった。 「当時はミッドセンチュリーが流行っていて、イームズのチェアーなどが取りざたされていました。 そういう本ばかり読んでいたので、建築の知識はなかったけれど、家具の知識はこの時期にある程度身に付いていたとおもいます」 高校卒業後、専門学校の建築科インテリアコースに進学したが、建築家になりたいと思ったことはなかったと言う。 「職人の仕事に興味があったんです。ものづくりに携わりたいという想いが強かったんですね」 専門学校を卒業後は日本でも有数の家具の生産地、福岡県大川市の「丹創社」に就職した。 「木工職人や家具職人になりたいなと思っていたんです。木工の工場もあるのでそこに就職を決