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ホワイトバランス【基本編】写真表現の3大要素「色」にこだわってみよう | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】
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ホワイトバランス【基本編】写真表現の3大要素「色」にこだわってみよう | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】
写真を撮るときに、写真の「色」って気にしていますか? デジタルカメラは基本的にカラー写真なので、色... 写真を撮るときに、写真の「色」って気にしていますか? デジタルカメラは基本的にカラー写真なので、色がついているのは当たり前ですが、ちょっとその色を気にするだけで写真はグッと見違えます。 特に、「夕焼けの燃えるような赤を出せない…」とか「室内で撮った写真が赤っぽくなる…」と悩んでいる方は必見です。 写真の明るさやボケ具合を自分で調整できるようになったら、ぜひホワイトバランスで写真の色を操ってみましょう。 写真表現の3大要素「色」に注目しよう 写真はシャッターを押して写ったらおしまいではありません。 一眼レフの魅力は、思い通りに写真を表現できることですが、写真の表現には3つの要素があります。 それは「明るさ」「ボケ具合」「色」です。 明るさは「露出」、ボケ具合は「被写界深度」が関係しています。どちらもカメラの「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」でコントロールできましたよね。 【おさらい