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高幡不動尊の四季(01/08) 松の内が明けた境内
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高幡不動尊の四季(01/08) 松の内が明けた境内
寒いけど天気が良く穏やかなお正月になった東京多摩地区。 散歩で高幡不動尊を訪れたのは松の内が明けた... 寒いけど天気が良く穏やかなお正月になった東京多摩地区。 散歩で高幡不動尊を訪れたのは松の内が明けた週末になった。関東では7日までが「松の内」で門松などを立てておくが、仁王門のこの「謹賀新年」はいつまで掲げられているのだろうか。 過去の写真を確認すると、少なくともだるま市が開かれる28日の初不動の日も「謹賀新年」になっている。ちなみに2月の立春が近くなると「立春大吉」が掲げられる。 境内に出来た行列は不動堂の階段を上がってお参りする人たちの列。 私は普段から階段を上がってお参りしているので、初詣の時やここに列が出来ているときは下の大きな賽銭箱前でお参り。境内には指示をする警備員がいるわけではないのに、賽銭箱の横からちょこっと賽銭を投げる人もおらず、きちんとまっすぐにお参りの列が出来ている。日本ならばこれは普通の光景なのかもしれないけど、この普通はすごいと思う。 6日に降った雪が境内の日陰には