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■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会 今から13年前のスーパー戦隊でシリーズ第31作目の『獣拳... ■オジンオズボーン・篠宮暁の“特撮”向上委員会 今から13年前のスーパー戦隊でシリーズ第31作目の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』。 とにかく見応えのある中国拳法を取り入れたアクションに、追加メンバーのゲキバイオレット、ゲキチョッパーを加えず、そしてパワーアップ形態のスーパーゲキレンジャーにもならずに、これでもかとカンフーアクションを見せてくれた最終話は個人的に全スーパー戦隊の最終話の中でも上位に入る屈指の傑作回だったりします。 また名乗りポーズの難易度は『五星戦隊ダイレンジャー』以上で、マスターするのに数日を要しました。 「ゲキレンジャー」の話題になると僕は必ずこれを口にしてしまうのですが、ゲキバイオレットの名乗りの足の動きがとにかく好き。 いまだに、そこだけ見たくなって「ゲキレンジャー」を再生してしまうほどです。 さて、何故このタイミングで「ゲキレンジャー」のことを書いたのかと申しますと、先
2020/10/19 リンク