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「あなたの名前を呼べたなら」 - 映画貧乏日記
「あなたの名前を呼べたなら」 Bunkamuraル・シネマにて。2019年8月11日(日)午後2時50分より鑑賞(ル... 「あなたの名前を呼べたなら」 Bunkamuraル・シネマにて。2019年8月11日(日)午後2時50分より鑑賞(ル・シネマ2/B-6)。 ~身分違いの禁断の恋の行方を通して見えるインド社会の現実 身分違いの恋などと言うと古典的なドラマのように思えるが、けっしてそうとばかりは言えない。現在でも、それが起こり得る場所が地球上には存在するのだ。 「あなたの名前を呼べたなら」(SIR)(2018年 インド・フランス)は、インドを舞台にしたラブストーリー。階級や境遇ゆえに、ままならない恋に身をやつすカップルの話である。 経済発展が著しいインドのムンバイ。故郷の農村に里帰りしていたラトナ(ティロタマ・ショーム)という女性が、呼び戻されたところからドラマが始まる。彼女は建設会社の御曹司アシュヴィン(ヴィヴェーク・ゴーンバル)の高級マンションで住み込みのメイドとして働いていた。 なぜラトナは呼び戻された