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「違国日記」 - 映画貧乏日記
「違国日記」 2024年6月11日(火)イオンシネマ板橋にて。午後2時30分より鑑賞(スクリーン9/F-11) ~... 「違国日記」 2024年6月11日(火)イオンシネマ板橋にて。午後2時30分より鑑賞(スクリーン9/F-11) ~叔母と姪の奇妙な同居生活。わかり合えなくても寄り添うことはできる 2回続けてイオンシネマ板橋。今回もサブウェイのサンドイッチを食す。取材のインタビュー後に急いで駆け付けたので時間がなかったのだ。 そして駆け込んだスクリーン9。観たのは「違国日記」。ヤマシタトモコの漫画を「PARKS パークス」「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」「ジオラマボーイ・パノラマガール」の瀬田なつき監督が映画化した。 人見知りで不愛想な小説家と、彼女が勢いで引き取った亡き姉の娘(つまり姪)の共同生活を描いたドラマだ。 映画の冒頭、15歳の朝(早瀬憩)の笑顔が映る。その向こうには同じく笑顔の母(中村優子)がいる。その直後、車が朝の前を横切る。朝は茫然として手にしていたアイスを落とす。目の前で交通事故が起き