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販売低迷から息を吹き返す大変動の国産車事情とは? | clicccar.com
昨年は超円高に加えて東日本大震災など日本のカーメーカーにとって未曾有の厳しい年となりました。そこ... 昨年は超円高に加えて東日本大震災など日本のカーメーカーにとって未曾有の厳しい年となりました。そこで現在までを振り返ってみて日本の新車販売の実態がどうなっていたのか、そして立ち直りつつあるとされる最新状況を確認してみたいと思います。 一目でわかるように日本自動車販売協会連合会や日本自動車輸入組合が公開している販売統計データを使って「可視化」してみました。まずは昨年までの国内自動車販売状況から。 グラフは国産車、軽乗用車、輸入車に区分して各々8年間の販売推移を示しています。これによると、国産乗用車の販売台数(除軽)が2004年以降、どんどん右肩下がりとなっており、リーマンショックの翌年には340万台/年規模だった販売台数が260万台/年まで低下。 その後エコカーを対象にした補助金効果で2010年に300万台/年近くまで持ち直すのですが、翌年に東日本大震災が発生。東北の電子部品サプライヤがダメー
2012/07/03 リンク