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2009・12・15(火)オスモ・ヴァンスカ指揮 読売日本交響楽団定期
2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » サントリーホール 「ヴァンスカの... 2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » サントリーホール 「ヴァンスカのベートーヴェン交響曲シリーズ」の第5回にあたるが、それとは別に、前半で日本初演されたカレヴィ・アホの「交響曲第7番」が、なかなかの人気を集めた。 オーケストラの編成はすこぶる大きく、演奏時間も約40分にわたる。「虫の交響曲」という副題があるのは、アホ自身のオペラ「虫の生活」をもとに編まれた交響曲であるためという。 6楽章からなり、各々は、蜂、蝶、フンコロガシ、バッタ、蟻、蜻蛉に関連づけられている。それらの虫たちを音で描写しているわけではないが、それを想像させる音楽も少なからず聞かれるのは確かだ。「蜂」は極めて刺激的で激烈な音楽だし、「蝶」はジャズのフォックストロット、「バッタ」はスケルツォ風、「蟻」は行進曲(労働と戦争)といった
2009/12/23 リンク