エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
行動経済学とオリジン弁当の袋 - 大阪人の東京子育て
どこかで見かけて予約した『行動経済学の使い方』。難しそうで、本屋では手に取らなさそうですが、「人... どこかで見かけて予約した『行動経済学の使い方』。難しそうで、本屋では手に取らなさそうですが、「人は必ずしも合理的な選択をするものではない」ということが身近な例とともに書かれていておもしろかったです。 行動経済学の使い方 (岩波新書) 作者:大竹 文雄 発売日: 2020/01/30 メディア: Kindle版 初っ端、どういったのがあるかどんどん紹介されていきます。 例えば 「確実性効果」・・人は確実な方を選びがちで、100%からわずかにリスクが生じると確実性が大幅に低下したように感じる。 とか 「損失回避」・・利得が生じた場合の価値の増え方と損失が生じた場合の価値の減り方では後者のほうが大きく感じ、回避する。 説明文だけやとアレですが、本では「こういった場合どちらを選ぶか」 という例とともに書かれているので読みやすくわかりやすい。 これを読んで思い出したのがオリジン弁当。レジ袋が有料にな
2020/08/20 リンク