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爆笑問題のニッポンの教養スペシャル「表現力!爆笑問題×東京藝術大学」 - 文化鍋日記
このシリーズを見たのは、早稲田、京大くらいで、それも全部見てないけど、今日の放送はなかなか面白か... このシリーズを見たのは、早稲田、京大くらいで、それも全部見てないけど、今日の放送はなかなか面白かった。 おそらく、芸術大学ということで、同じ表現者という土俵なので、爆笑問題にとって、いつもの太田光のアンチテーゼがかみあいやすかったということはあるだろう。 太田光はいつも、商業と大衆という視点から、大学教授を追い詰め、またほとんどの場合、それは功を奏してたいていは先生陣を閉口させてしまうわけだが、いつもはアカデミックな基礎研究の人々と論理がかみ合わず、また、今日も伝統芸術系の人とは論理がかみあわないという感じだった。 そもそも、基礎研究をしている先生も、伝統芸術をしている先生も、太田光のように、多くの人に素早く伝えたいと思っているわけではない。どちらかと言うと、自身の中の達成感や満足度のような内側に向いている傾向が強いのだ。 太田光は、多くの人に素早く伝えることが最上としている、ところがあっ
2009/08/19 リンク