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CA2063 – 横浜国立大学附属図書館ビジョンを策定して―大学図書館機能の再定義作業― / 大原一興
CA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎... CA2064 – 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 / 小陳左和子, 山崎裕子 横浜国立大学附属図書館ビジョンを策定して―大学図書館機能の再定義作業― 横浜国立大学名誉教授/前附属図書館長:大原一興(おおはらかずおき) 1.はじめに 策定の背景 横浜国立大学においては、附属図書館運営委員会による「横浜国立大学附属図書館ビジョン」(1)(以下「ビジョン」)が2022年3月に策定されてから、およそ2年が経過した。2023年1月に「オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ)」(2)が出されてから、全国で大学図書館の機能を再定義しつつある昨今だが、そもそもこの時期になぜ「ビジョン」を策定し、それがどのような意味を持ちいかに効果を発揮し、また今後どうなるかについて、他大や他館からも関心を持たれているようでもあり(3)、現時点での整理を
2024/06/21 リンク