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河野真太郎『増補 戦う姫、働く少女』徹底批判シリーズその2 あんまりアニメをナメるなよ小僧 - 曇りなき眼で見定めブログ
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↓これの続き cut-elimination.hatenablog.com 河野真太郎『増補 戦う姫、働く少女』 増補 戦う姫、働く... ↓これの続き cut-elimination.hatenablog.com 河野真太郎『増補 戦う姫、働く少女』 増補 戦う姫、働く少女 (ちくま文庫 こ-58-1) 作者:河野 真太郎 筑摩書房 Amazon いきなりあとがきから見ていくのだが、こんなことが書いてあった。 二〇一四年四月、当時はディズニーの最新作『アナと雪の女王』が大ヒットし、まさに社会現象となっていた。わたしは(告白すると)作品そのものを見ないままに、『アナ雪』を、女の子にエンパワーメントをもたらすフェミニズム映画であるというようなインターネット上の評価を目にし、かなり直感的に、ディズニーが支配的なイデオロギーから逸脱したものをそうそう作るわけもなく、この作品は、本書で論じた通りのポストフェミニズム的な作品ではないかなどといい加減なことを(引用者注:Twitterに)書いた。(265ページ) これには驚いた。見ずに批判