すみません、育休前は「早く帰れて、楽でいいじゃん」って思ってました | サイボウズ式

左からライフネット生命保険株式会社 加納龍二さん、サイボウズ株式会社 華山聖二、木地谷健介、ライフネット生命保険株式会社 肥田康宏さん サイボウズとライフネット生命保険で育児休暇を取得した男性社員4名。育児休暇を取り、家族とじっくり向き合うなかで見えたのは、「妻と子供の息をつく暇もない怒涛の生活」でした。 夫婦のささいなズレはどうして生まれてしまうのか。サイボウズワークスタイルドラマ「声」（ドラマは公開を終了しました）を見ながら、妻の気持ち、夫の気持ちを考えてみました。パパたちの家族と向き合う奮闘の様子が伝わる座談会となりました。 「サイボウズ式」とライフネット生命の「ライフネットジャーナル オンライン」のコラボレーションでお届けしています。「正直、男性が育児で休むって不安ですか？(前編）」「子どもと触れ合う時間は仕事より大切？（後編）」も合わせてどうぞ。 なぜ夫の「良かれと思ってやること

[mydeskteam]

普通はメディアに出るときにここまでぶっちゃけるのは難しいと思いますが、新米パパ肥田さんの素直な疑問や失敗談がとてもいい。

[zazietokyo]

いまは時短で16時半まで勤務、もちろん残業無理。今やってる案件の締め切りは明日で、明日だけで終われるかちょっと心配でお持ち帰りしてみたけれども疲れてて無理でした。昨日のお持ち帰りはやったけどね・・・。 た