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ストレッチ
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「誰かが喧嘩をしている声を聞くと、自分のことじゃないのに具合が悪くなってしまう」「相手を不快にさせないか細かい部分が気になって、なかなかメールを送れない」 心細やかで繊細な人は、こうした悩みを抱えることが多いもの。その繊細な気質は「HSP(Highly Sensitive Person)」と呼ばれ、5人に1人の割合でいるとされています。 一方で、「繊細な人」にかかわる人の中には、その細やかな気質にとまどい、どう接していいか悩むことも少なくありません。 では、感じ方が異なる人同士が、ともに健やかに働くためにはどうすればいいのでしょうか。 今回、サイボウズ式編集部では、SNSにて「繊細さに関する悩み」を募集。『繊細な人が快適に暮らすための習慣 医者が教えるHSP対策』(KADOKAWA)の著者で、精神科医の西脇俊二さんに、集まったお悩みに対する原因と対策法について教えてもらいました。
好きな仕事をしているんだから、しんどくても我慢しなくちゃ──。 気がつけば私たちは、さまざまな理由をつけて、「しんどさ」と真正面から立ち向かったり、我慢したりしてしまいがち。 「しんどさ」は、本当に真正面からマジメに向き合わなくてはいけないものなのでしょうか? 全力で「逃げる」ことを勧めたいというコラムニストのりょかちさんに、特集「ひとりじゃ、そりゃしんどいわ」でコラムを執筆いただきました。 #仕事しんどい #ちょっとマシになるかも? 仕事は好き。でもしんどいし、めんどくさい 人生、すべてがめんどくさい。 一週間に一度は「もうやだ……」と言っている気がする。 というのも私は、とにかく根性のない人間に生まれたのである。家族全員運動神経が良い家庭に生まれたのに、私だけ鉄棒の逆上がりもできなければ側転もできなければ泳げないのは、シンプルに何かを一人前にできるようになるほどの根性がなかったからだと
頼りたいけど頼れない。甘えたいけど、甘えられない。 そこには、「困りごとにひとりで対処できる人のほうがえらい」という思い込みがあるのかもしれません。 周りはみんな優しく手を差し伸べてくれるのに、わたしはなぜその手を受け取ることができないのだろう? そんな想いを抱えた、会社員兼ブロガー・はせおやさいさんに、特集「ひとりじゃ、そりゃしんどいわ」でコラムを執筆いただきました。 #仕事しんどい #ちょっとマシになるかも? 思っていたより、しんどい! 働きながら子どもを産み育てようとしたとき、さまざまな制約が降り掛かってきます。時間的なこと、経済的なこと、精神的なこと……。そんなとき、周りはこんなふうに言ってくれました。 「困ったことがあったら、いつでも頼ってね」 みんな親切心から言ってくれるこの一言。本当に嬉しいです。嬉しいのですが、でも、どうやって頼ればいいの!? このしんどさは、誰が助けてくれ
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 皆さんこんにちは。中間管理職の編集長、たられば(@tarareba722)です。 今回サイボウズさんより、「多様性」というテーマでエッセイの依頼をいただきました。 多様性、いろいろと考えたすえわたくしに思いついたのは、(政治政策や社会制度の話ではなく)身の回りの仕事のことでした。中間管理職の皆さまが一度は必ずぶつかる問題、「スタッフは自分のコピー(のような能力を持つ人材)がいいか問題」です。 「自分のコピー」を欲
理想の体重に近づくための無理なダイエット、売り上げノルマの達成に向けた過度な労働、適齢期までの結婚を望む大きなプレッシャー。 目標となる「数字」は、モチベーションの源泉となる一方、日々の言動を強制するものでもあります。もしも数字を手放せたら、わたしたちはもっと主体的に生きられるかもしれません。 そんな背景から今回、『ダイエット幻想 ──やせること、愛されること』において、「数字」が持つ影響力について言及している人類学者の磯野真穂さんにインタビューを実施。 前編では、数字が持つ影響力や自分の価値基準をつくる方法などを伺ってきました。 後編では、磯野さんが数字を手放した経験や数字に追われる社会でのサバイバル術、「やらない」などの話題を通して、どうすれば数字とうまく付き合っていけるかを探っていきます。
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
「あ、この人ムリかも」「関わってもムダだな」——そう感じたことはありませんか?どんなに近しい人でも、価値観のちがいはあるものです。 今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんに、「分かりあえない人との関わり方」について執筆いただきました。 どうすれば、わたしたちは「分かりあえない」から一歩前に進むことができるのでしょうか? 「多様性」、幅広すぎませんか 最近よく耳にするようになった「多様性」という言葉。 「多様性」ってなに? と問われたとき、年齢や性別といった「属性」的な面であったり、ライフスタイルや価値観といった「思想」面での違い、というようにまとめると伝わりやすいかもしれません。 でも、わたしたちの「違い」をフォローするために、「多様性、大事だよね!」と単語ひとつでカバーしてしまうのは、あまりに安直で、幅が広すぎる。そう思うことはありませんか? たとえば、わたしは働く母親なのですが、同
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「Could Japanese Companies Do More To Motivate and Retain Foreign Workers?」の翻訳です。 「僕の働きぶりは十分なのか?」という疑問 僕はスイス育ちの白人男性だ。日本の中では少数派で、これまでも自分の立場やキャリアについて考えてきた。 2020年8月13日日本人の同僚に知ってほしいこと──欧米人の僕が、日本
地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る「長くはたらく、地方で」。今回のテーマは「都市部人材の、地方における複業」について。 東京一極集中の緩和や地方創生、地方企業の人材確保の手段として、また、都市部人材のキャリアアップや、経験豊富な人材が次に活躍する場として、都市部人材と地方企業をマッチングする「地域複業」の取り組みが地方自治体で盛んだ。 しかし、実際に取り組んでみたら、地域複業は単なる「人材マッチングではない」ことに気が付いた。地域と子どもたちへの「未来に対する投資」だったのだ。 わたしは2018年に、サイボウズ式で地方移住はハードルが高い。都心で働く人には「地方複業」がベストではないかという記事を書いた。「地方の企業に、都市部の人が複業できる仕組みをつくれば、仕事を通じて、人が行き来する機会ができるのでは?」という提案だ。 2018
「昭和の価値観を引きずっている」「アップデートできない」──なにかと揶揄されることが多い「おじさん」。特に、多様性の大切さが叫ばれるようになった近年、「おじさんは多様性への理解がない」といった意見が少なくありません。 「さようなら、おじさん」「脱おじさん社会」のように、「おじさんは多様性になじまない」といったメッセージが多く流れる中、本来、さまざまな違いがあることをよしとするのが多様性のはずなのに、それとはなんとなく矛盾するメッセージに、居心地の悪さを感じている人も、いるかもしれません。 また、サイボウズでは2021年2月に、取締役が3人のおじさんであることを鑑み「多様性に関するお詫び」との広告を掲載しましたが、SNSなどを通じてさまざまなご意見をいただきました。 そこで、「おじさんと多様性」について考えてみたくなりました。 こんにちは、おじさんです。50歳です。 ボクはこれまで、自分のこ
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 45歳定年発言に腹を立てたけど、それだけでは何も始まらない 大企業の経営者による「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」という発言に対して、ぼくは反射的にとても腹を立てた。 45歳になったら会社を定年退職しないといけないのなら、44歳のぼくもあと1年で終わりだ。子どもはまだまだ面倒を見なきゃいけないし、十分な貯蓄もできていないし、一体どうやって暮らしていけばいいのだ。 どうせ45歳だったら、たいした退職
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ご無沙汰しております。ヨウさんです。 俺は大手企業を辞めてフリーランスになり、そのあとにベンチャーで週4会社員になり、そしてまた大手企業で週5勤務というキャリアを歩んでいます。そういった経験から、よく聞かれることがあります。 「なんでまた会社員に戻るの?」 「週4勤務って理想的なのに、なんで週5に戻したの?」 こういった疑問です。本当に、すげー聞かれました。 この質問の前提には、「稼ぐことができれば、フリーランス
「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第10話は、サイボウズでの会議に関するお話です。 第10話:「また会議で発言できなかった……」とモジモジしていたら 発言できる「場」が増えれば、もっと一人ひとりの特性が活きるかも サイボウズでは、会議のようなリアルタイムの同期型コミュニケー
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 「サイボウズを退職するけれど、決してさようならではない。距離感が変わるだけ」 2020年の3月、そんなことを言って、私は5年間正社員として勤めていたサイボウズを退職しました。月日が過ぎるのは本当に早いもので、それから1年半弱の時が経ちました。ありがたいことに、上記の言葉の通り、私はあいかわらずサイボウズと「業務委託」という形でお仕事をご一緒しています。 組織から離れて1年以上が経過して、見えたものは何なのか。当時
「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」。第9話は、職場のモヤモヤに関するお話です。 第9話:「あの人に嫌われちゃったかも……」とモヤモヤしていたら 「事実と解釈」を区別すれば、もっと効率的に、気持ちよくコミュニケーションできるかも サイボウズには、「事実と解釈」を分けて議論する文
「オンラインではうまく意思疎通が図れない」 「テレワークで相手とのすれ違いを感じるようになった」 そんな問題意識を持つ人が増えています。コロナ禍によって働き方が大きく変化したこの1年あまり、組織におけるコミュニケーションのあり方がさまざまな場所で議論されてきました。 ところで、なぜわたしたちは意思疎通の難しさや他者とのすれ違いを感じてしまうのでしょうか? これらは本当に、オンラインの環境が原因なのでしょうか? 「本当の問題は『問題がないと思い込んでいたオフライン』にある」 こう語るのは『具体と抽象』『アナロジー思考』の著者 細谷功さん。ビジネスコンサルタントとして、多様な背景を持つメンバーが集まるプロジェクトに携わってきた細谷さんは、仕事において「共通の型」を持つことの必要性を感じてきたと言います。 すれ違いの理由を認識し、他者とのコミュニケーションを深めるための実践知を聞きました。 細谷
学校は多忙な職場で、教員は大変な仕事。 そうしたイメージを持っている人は少なくないでしょう。実際、国際教員指導環境調査(TALIS)によると、小学校教員の平均勤務時間は54.4時間/週。14カ国・地域中、最長となりました。 そんな状況でも、働き方改革を進め、大きく変わった学校もあります。今回、取材をした埼玉大学教育学部附属小学校(以下、埼玉大附属小)もその1校。デジタル化を進め、教員の時間外勤務の大幅削減や保護者とのITでの連携を実現しています。 「多忙でネガティブなイメージが広がっていますが、やっぱり教員はおもしろい仕事。だからこそ、次の世代にしっかり“バトン”をつないでいきたい」。口をそろえて語るのは、埼玉大附属小の副校長・森田哲史さんと教諭・塩盛秀雄さん。「学校」の働き方改革ストーリーを聞きました。
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 新年度が苦手なんです 新年度というやつが、ぼくはとにかく苦手だ。 ぼくは同じ会社の中で、いろんな職種や部門での仕事を経験してきた。コピーライターをしていたクリエイティブ部門だけでなく、リサーチの部門、事業運営支援の部門、得意先への出向、コンサルティングの部門、あるいはゼロから新しい仕事を作らないといけない部門……。 それが、かねてより希望していた仕事だった場合、「さあやるぞ!」と変に張り切りすぎて、いきなりトップ
縁もゆかりもない仕事が舞い降りてきた。数か月前に「うちのチームの仕事も兼務で手伝わない?」と、突然これまでやったことがないお仕事の誘いがきたのだ。 いくつになっても、何かを期待されるのは嬉しい。それがまた未知の領域となるとなおさらだ。今回、わたしがお誘いをうけたのは、ブランディングのチーム。 少し前までは、周波数帯域の規格に関わるお仕事をしていた。ブランディングとは、だんごと花ぐらい離れている職種だ。 直接的な実利がわかりやすい、おだんご系の規格の仕事か、人の感性に働きかける企画の仕事。 おだんご系の仕事を多くしてきたわたしに、商品の魅力を伝えるお花系の仕事を提案してきた人は、当然これまでいなかった。 かしこい人なら自分の適性を考え、引き受けるかどうかを決めるのだろうが、ブランディングというきらめく言葉に好奇心をくすぐられたわたしは、お誘いに乗ってみることにした。 と、同時に「誰を頼ればい
コロナ禍を受け、テレワークを導入したものの、オフィスの時と比べると「何か」が足りない……。 そんな課題を抱えている企業は少なくないでしょう。株式会社テレワークマネジメント代表取締役の田澤由利さんは、「テレワークには"場づくり"が欠かせない」と話します。 今回はイノベーションをはじめ、テレワークでは足りない「何か」を起こす働き方のポイントを、田澤さんに解説いただきました。 「テレワークだと、社内でイノベーションが起こりにくい。どうすればいいか」 コロナ禍における緊急事態宣言後、長年テレワークのコンサルティングをするわたしに、複数の大手企業担当者からこんな相談が相次いだ。 コロナ禍をきっかけにテレワークを始める企業ではない。コロナ前からテレワークの制度を導入し、コロナ禍において、多くの社員が長期に渡り、テレワークを実施。そしていまも続けている……。 そんな企業から、なぜいま、「イノベーション」
働く人のパフォーマンスに、大きな影響を与える“メンタル”の問題。 しかし、スポーツなど一部の世界を除き、多くのビジネスシーンでは「負の感情に起因したパフォーマンスの低下」にあまり対処できていないように思えます。 「不安になるのは自分が未熟だから」「頼るのは甘え」——こうした言葉にとらわれた結果、ストレスを抱え体調を崩してしまう人も少なくありません。 不安から目を背けるのではなく、適切に向き合い、対処する方法を身につけるにはどうすればいいのか。 「悩み苦しむ人が、その対処法を身につけ、自ら歩み出すことを助ける」をミッションに掲げるマイコーピング・徳政憲和さんと岩間優子さんにお話を聞きました。 マイコーピング代表取締役社長 徳政憲和さん(写真左)。2020年マイコーピング株式会社を創業。Twitterやnoteでは「とくさん」名義で自身の体験と共に心の問題に関する情報発信を行う。 マイコーピン
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 記事をご覧のみなさん、こんにちは。僕のことを知らない人に向けて、まずは簡単な自己紹介をしたい。 ぼくはいま、大学病院で勤務している医師だ。日中は患者さんの診療にあたり、医学部の学生の授業や大学院生の研究を指導し、研究費をとってくるための申請書を作成し、コロナが流行る前は学会で世界を飛び回っていた。 最近は、一般の方に医療情報を伝える活動もしており、こうやってコラムを書いたり、YouTubeで医療系の動画を配信した
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