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【ジャパンカップ14】シクロクロスで繰り広げられた大接戦…小坂と辻が譲らない闘い | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
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【ジャパンカップ14】シクロクロスで繰り広げられた大接戦…小坂と辻が譲らない闘い | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
栃木県宇都宮市のジャパンカップシクロクロスは10月11日のエキシビジョンレースに続き、12日は一般参加... 栃木県宇都宮市のジャパンカップシクロクロスは10月11日のエキシビジョンレースに続き、12日は一般参加によるAJOCC公式戦が同市内の宇都宮城址公園で行われた。 その公式戦トップカテゴリーとなるカテゴリー1は16人が参加してスタートが切られた。エキシビジョンレースで優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を中心に、辻善光(Team Zenko)、丸山厚(BOMA RACING)、濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)が序盤のレースを引っ張る。さらに小坂光の父、小坂正則(スワコレーシングチーム)が加わる。 中盤で抜け出したのが小坂光と辻だ。かつて宇都宮ブリッツェンでチームメイトだったふたりの接戦が開始されると会場は一気に沸いた。お互いに譲らない展開だったが、残り3周回で小坂がアタックを決めた。辻の苦手とする区間で差を広げた小坂が逃げ切り、ジャパンカップシ