キャノンデールが2016年モデルを発表 レフティ搭載のグラベルロード登場 | Cyclist

アメリカのバイクブランド「Cannondale」（キャノンデール）の2016年モデルが国内発表された。同社の得意とする最新のアルミ技術を取り入れた「CAAD12」やロードバイクのフラッグシップモデル「SUPERSIX EVO」（スーパーシックス エヴォ）などをはじめ、LEFTYを搭載したグラベルロード「SLATE」（スレイト）が登場した。 エンド幅は142mm キャノンデールの代名詞ともいえる片持ちフォーク「LEFTY」（レフティ）がグラベルロードとしてはじめて採用されたバイクが今回発表されたスレイトだ。このレフティはスレイト専用に開発されたモデルで、ストローク量が30mmと少なく、よりロードを意識したセッティングになっている。クライムなどでストロークさせたくない場合はボタンを押せばロックも容易にできる。 12mmスルーが採用される 装着されるホイールは若干小さい650bだが、42mm幅の

[zeha]

CAAD12になるんや、乗ってみたいな