予告状を出して宝石を盗みたい

フィクションに登場する怪盗は、盗む前にかならず予告をするだろう。予告なんてしたら警備が手厚になって困るはずなのに。謎である。 ふつうに盗むなんて余裕なのだろうか。もしそうであれば、その余裕っぷりはカッコいい。僕が生きてるからにはやってみたいことは、これかもしれない。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1本です。)

[tai4oyo]

実際に盗みをはたらいて失敗して捕まったら、その続編として『看守が寝てるあいだに脱獄したい (http://portal.nifty.com/kiji/160428196424_1.htm)』ができるではないか!? 問題はいつどこでべつやくさんと入れ替わるか、だ。

[pribetch]

こんな時こそ手分けして探すべきなのに、と思った。http://portal.nifty.com/kiji/151020194853_1.htm

[ka-ka_xyz]

ながいけん「怪盗ドロボウ」的な

[bolivia]

「逃げるときに気球（もしくはグライダー）で」とあるけど、グライダーは使わないよね。たぶんハンググライダー。