働くかかしのおそろしさ

例年、秋になると各地でかかし祭りが開催され、人気キャラやその年のトピックスを表現した創作かかしが見る人の目を楽しませている。 その一方で、たわわに実った農作物を守るという使命を持って田畑に立つ実務型のかかしはおそろしさをいかんなく発揮して迫りくる鳥獣たちの心胆を寒からしめている。 一目見ておれが鳥だったらまじで食生活変えるわと思わずにいられない、そのおそろしさを観賞したい。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。（動画インタビュー） 前の記事：ミレニアム・ファルコンをナンで作る ＞ 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ほんとうはおそろしい働くかかし 以前記事にしたが、神奈川県海老名市で毎年秋に行われる

[kenzy_n]

動くかかしと空目した

[natutoyuuki]

「私は魔女よ」「違う、私は魔女じゃない」デビルマンの名シーンを思い出した

[proverb]

生首棒とエンカウントしたら嫌らしい攻撃を放ってきそう

[watapoco]

こわい。こういうのだめ。

[machida77]

ドラマ『13日の金曜日』の「チャーリーのかかし」を思い出した

[tai4oyo]

思い出すのはラウル・ハウスマンの『機械的な頭部』とその末裔、クラフトワーク（『ザ・ミックス』の）だ。バイノーラル録音のダミー・ヘッドも懐かしい（あれらの両耳がマイクで、半永久的に録音していたら ... ）。

[ysync]

「もうひと首」／「こっち来そう」がほんと来そうｗ

[Pokopon]

いとかかし

[shoh8]

観賞用、牧歌的演出用、ガチ用

[BUNTEN]

(DPZ)「働くかかしのおそろしさ」鳥どもはああ見えても結構頭がいいので普通のかかしでは驚かないかもしれないが、生首タイプを盗難にあいそうな畑にセットしておくと人間の泥棒が腰を抜かしてくれるかも。