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タムロン、デジタル専用広角ズーム「SP AF 10-24mm F3.5-4.5」を開発
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タムロン、デジタル専用広角ズーム「SP AF 10-24mm F3.5-4.5」を開発
タムロンは31日、デジタル一眼レフカメラ専用レンズ「SP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical[IF](... タムロンは31日、デジタル一眼レフカメラ専用レンズ「SP AF 10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical[IF](Model AB001)」を開発したと発表した。 ニコン用、キヤノン用、ソニー用およびペンタックス用が用意される。発売時期と価格は未定。 2005年に発売された「SP AF 11-18mm F4.5-5.6 Di II LD Aspherical [IF]」(Model A13)」のコンセプトを踏襲しながら、広角端を10mmに、望遠端を24mmに拡大した。また、開放F値を明るくしながらも小型・軽量を実現している。 APS-Cサイズの撮像素子を搭載するデジタル一眼レフカメラ専用のズームレンズで、35mm換算の焦点距離は15-36mmとなる。最短撮影距離はズーム全域で24cm。 レンズ構成は9群12枚。HID(高屈折率高分散)ガラス1枚、LD(異常低