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ソニーα350【第7回】ミラーレンズをボディ内手ブレ補正で活かす
α350には、シャッタースピード換算で約2.5~3.5段までの補正効果が得られるボディ内手ブレ補正機構が搭... α350には、シャッタースピード換算で約2.5~3.5段までの補正効果が得られるボディ内手ブレ補正機構が搭載されています。 撮像面を動かすボディ内手ブレ補正は、フイルムでは事実上不可能な原理であり、デジタルカメラならではのメリットといえます。いまさらの話ですが、ボディ内手ブレ補正により、ほとんどすべてのレンズが手ブレ補正付きで撮影することが可能となりました。 例えば今回とり上げている反射望遠型のミラーレンズにまで手ブレ補正が加わるのは、とても大きなメリットです。超望遠での撮影の場合、ファインダー内の視野が大きく揺れます。そのため、ファインダー内にブレの低減が反映されるレンズ内方式の手ブレ補正機構だと撮影しやすいことは確かです。しかし500mm F8 ReflexのようなAF付きのミラーレンズは、現在ソニーしか生産しておらず、当然レンズ内補正のミラーレンズも存在していません。 反面、初心者が
2008/06/24 リンク