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第6回 川鍋はるな「写真は死んだメディアだと語られてきましたが、Webは生きたメディアだという気がします」
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第6回 川鍋はるな「写真は死んだメディアだと語られてきましたが、Webは生きたメディアだという気がします」
第6回 川鍋はるな 「写真は死んだメディアだと語られてきましたが、Webは生きたメディアだという気がし... 第6回 川鍋はるな 「写真は死んだメディアだと語られてきましたが、Webは生きたメディアだという気がします」 川鍋はるなさんはずっと謎の人だった。モノクロ写真によるインスタレーション「テトラグラマトン」や、「ヒエログリフ」、夜の闇を写したほぼ黒一色の「犬目」シリーズなどは、写真としての質の高さは一目瞭然で、実際それらの展覧会は高く評価されている。 ただ、噂だけは聞こえてくるものの、実際のところどういう人なのか、今何をやっているのか、というようなことはよくわからずじまいだった。単に面識が無いからだと言ってしまえばそれまでなのだけど……。 2004年の初頭に川鍋さんのWebサイトが公開され、それを見たぼくは驚いた。そこには「テトラグラマトン」とはまったく違った世界が繰り広げられているように見えたからだ。ていねいな自家プリントによってトーンとディテールを追求した「テトラグラマトン」は、こういって